健康で引き締まった体を維持するために、成犬に最適なドッグフードとは?

一番長いライフステージといえる「成犬」時ですが、皆さんはどんなフードを与えていますか?

 

体もでき上って来て、犬種によっては運動量にも非常に差が出るでしょう。ということは、犬種によってもフードを変えた方が良いのでしょうか?

 

実際、ホームセンターでは、おもに国産メーカーなどが犬種ごとに分けられたドッグフードが販売しています。

 

一方、海外のドッグフードでは、犬種ごとに分かれているタイプはあまり見かけません(実際はあるのかもしれませんが、私は把握してないです)。

 

成犬に適したドッグフードはどのようなものか、考えてみましょう。

 

成犬が必要とする栄養素

消化器官を考えても、犬は肉類に代表される「動物性たんぱく質」を消化するのに適した体を持っています。たんぱく質なら大豆などの植物性たんぱく質のほうがヘルシーでは?と思う人もいるかもしれません。

 

ですが、主な植物性たんぱく質は大豆や小麦、トウモロコシからなるものが多く、これらはアレルギーの引き金になるものですし、くわえて炭水化物という点から、肥満の要因にもなります。

 

また、年に二度の換毛にもたんぱく質は影響します。たんぱく質が十分に足りていれば、健康な皮膚や被毛を維持できますし、換毛に際しても美しい被毛が生えてくることでしょう。

 

これらのことから、成犬に欠かせない栄養素としてはまず、良質で豊富なたんぱく質であるといえます。ドッグフードを選ぶときには、必ず高たんぱくのドッグフードを選択しましょう。

 

活動量の多い成犬について

成犬と一口に言っても、おうちでじっとして過ごすことの多い犬もいれば、活発に活動する犬もいます。

 

いわゆる、パフォーマンス犬といわれるそれらの犬には、普通のドッグフードで良いのでしょうか?高カロリーのものの方がよさそうですよね。実際のところはどうでしょう。

 

炭水化物との関係

人間も、主食をきちんと摂らなければ力が出ない、なんてことを言われますよね。主食といえば炭水化物、米や小麦といったものが代表的です。ですが、これは犬には全く当てはまりません。

 

実際に、犬は炭水化物の消化は非常に苦手です。しかし、食べられないことはないですから、ドッグフードにも炭水化物はある程度配合されています。

 

これらはエネルギー源と考えられ、活動の活発な犬には必要であると考えられがちですが、実は必要なエネルギーは脂肪などから消費していく方が効率良いのです。

 

たんぱく質が足りていないと、窒素バランスが崩れてしまいます。すると、今度は食事から必要なたんぱく質の吸収がうまくできなくなり、足りないたんぱく質を体内の筋肉などから補おうとします。

 

そうすると、筋肉が衰え、痩せてたんぱく質欠乏を引き起こしていまします。活動的な犬だからと、炭水化物を与えることは全く必要ありません。むしろ、体を維持するためには多くのたんぱく質が不可欠なのです。

 

脂肪との関係

脂肪と聞くと、肥満とか、悪いイメージばかりがついてきます。しかし、犬の場合は脂肪もエネルギー源として必要なものです。

 

もちろん、粗悪な動物性油脂は非常に危険ですし、体にもよくありません。ですが、新鮮な原材料に含まれる動物由来の脂は、適量摂取すべき成分といえます。

 

ドッグフードの原材料表示を見て、動物性油脂とだけしか書かれていないものは基本的に避けましょう。こういったものは、後から脂を添加している場合が多く、新鮮なものではない可能性が高いです。

 

そうではなくて、「鶏肉由来」「サーモンオイル」といった何からとった脂なのかを明記してあるものを選択しましょう。

 

成犬時におススメドッグフードランキング

成犬時には少なくとも30%以上のたんぱく質、そして低炭水化物(30%以下)であることが望ましいといえます。

 

加えて、十分な動物性油脂、ミネラルなどもバランスよく配合されているべきですね。大人になった愛犬に最適なドッグフードを見つけました。

 

 

オリジンの特徴

穀物類不使用、高たんぱくドッグフードで、原材料も非常に細かく表示されており、信頼できるドッグフードです。

また、ドッグフードのPHが5.5と、酸性を維持しているので、尿路結石などを起こしにくくするドッグフードでもあります。
低炭水化物(25%以下)のドッグフードでもあり、穀物不使用の理念をさらに拡大し、犬の健康を考え抜いたドッグフードです。

価格 2.27s 5049円
評価 評価5
備考
オリジンの総評

原材料へのこだわりと配慮、そしてその調理法も低温調理法を取り入れ、利益追求が先ではなくあくまで品質重視のドッグフードといえます。

品質に自信があるため、返金保証を掲げ、公式サイトでも多くの情報を開示しています。
リニューアルも定期的にされており、常に良い商品の開発に力を入れていることがわかりますね。
全ての工程を自社で完結している点は、大きなポイントとなります。

 

 

 

ティンバーウルフの特徴

こちらはオールステージ対応の穀物不使用、高たんぱくドッグフード

ハーブ類をふんだんに使用し、体の中から免疫力や犬本来のパワーを引き出すドッグフードです。
ティンバーウルフはフードローテーションを提唱していることでも知られ、アレルギー対策や季節によってのフードの切り替えをすることで、一種類フードしか口にしない犬よりも、数多くの食材を摂取することが出来ます。
さまざまな食材から栄養を摂りいれることで、アレルギーを発症しにくい体作りにも適しています。

価格 1.36kg 3.024円
評価 評価4.5
備考
ティンバーウルフの総評

天然の素材にこだわり、ハーブやスパイスなどをふんだんに取り入れることで、自然界により近い食生活を実現させている点が他社と違う点です。

また、低炭水化物ドッグフードでもあり、ジャガイモなどの高GI食品を使用していない点も評価できます。
イメージとして大型犬用のように思われている部分もあるようですが、全犬種オールライフステージ対応で、種類も少ないため決めやすいというのも良い点といえます。
もう少し、製造過程などの情報があるとなお良いといえます。

 

 

 

ネルソンズの特徴

人工的な添加物を排除した穀物類不使用の高タンパクドッグフードです。

サーモンオイルと鶏脂で動物性油脂を十分に摂取できますし、皮膚や被毛のための必須脂肪酸もきちんと含まれています。
小粒なので、小型犬でも安心して与えられます。

価格 2s 3960円
評価 評価4
備考 定期コース10%オフ|最大20%オフ
ネルソンズの総評

低炭水化物ドッグフードで、その数値をきちんと記載している点も非常に良いですね。

炭水化物の%については、記載する必要がないため書いていないメーカーが多いのですが、せっかく穀物類不使用のフードなのに、炭水化物をバンバン使っているようでは、肥満対策は出来ません。
穀物類不使用であるとともに、低炭水化物ドッグフードである点は評価が高いといえます。

 

 

 

カナガンの特徴

穀物類不使用、加えて高たんぱくのドッグフードで、原材料も非常に安全性が高く安心して与えられるドッグフードといえます。

低炭水化物にも配慮し、脂肪分も必要量きちんと入っていますので、どんなライフスタイルの犬にも素晴らしい食事といえるでしょう。

価格 2s 3960円
評価 評価4
備考 定期コース10%オフ|最大20%オフ
カナガンの総評

原材料や理念など、非常に素晴らしいドッグフードです。

原材料はヒューマングレードですし、犬の体を考えて作られた安心安全なフードです。
ただ、製造が自社でないこと若干炭水化物(高GI食品)が多いことなどから、この順位となりましたが、食いつきが良いと評判も高く、これから需要も伸びていくフードであるといえます。

 

 

オリジンが1位に選ばれる理由

総合評価★★★★★
原材料★★★★★

 

穀物類不使用、高GI食品不使用、人工的な添加物の不使用、どれをとっても非の打ちどころのない原材料といえます。

 

成犬への配慮

肥満対策としての低炭水化物ドッグフードである点、コンドロイチンやグルコサミン配合などといった股関節への配慮、健康な被毛を維持するために必要な必須脂肪酸などがバランスよく含まれている点も評価に値します。

 

製造工場

こちらも自社管理農場から自社工場へ直接運び入れ、そのトラックも自社のものです。原材料の保存も、冷蔵のみといった徹底で、製造過程も低温調理法で栄養素の劣化を最小限にとどめる努力をしています。

 

やはりすべてにおいて他社よりも信頼できる点が多いドッグフードであるといえます。原材料、製造工程、販売に対する保証など、私たちが気になる部分はすべて答えが用意されていますし、高価格であることも自信の表れといえます。

 

また、カナダのドッグフードではありますが、取扱店舗が比較的多く、購入手段も難しくないため、安定した供給が望める点も大切なポイントです。海外製品にありがちな、輸出した先でのリパックは本社が認めていないという点も信頼につながりますね。

 

以上の点などから、オリジンが成犬にとって最も良いドッグフードであるといえます。

 

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まとめ

成犬用となるとまだまだ紹介したいドッグフードが多いのですが、その中でもこれは!と思うものをピックアップしました。

 

原材料表示のトップに動物性たんぱく質があること、出来れば複数種類使用しているとよい、また、25%以上は少なくともたんぱく質含有量があってほしいですね。

 

穀物類不使用も、アレルギーが出ていない犬にも採用した方が良いです。もちろん、穀物であっても適切な処理を施されたものや、血糖値を急激に上げない種類の穀物であれば、拒否反応を示すことはありません。

 

ですが、炭水化物については、30%以下のドッグフードが低炭水化物ドッグフードであり、そういったドッグフードは少ないのが現状です。

 

それらを見極めるためには、自分で調べ、理解することが重要です。そうでなければ、利益優先の情報に踊らされてしまいかねません。

 

犬は自分でドッグフードを選べませんから、飼い主が責任をもって良質なものを選びましょう。

 

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