犬が犬を食べる?!|市販のドッグフードの真実と危険性

市販のドッグフード危険性

画像引用元:http://inu-huku.net/img/bite_01.jpg

 

 

お口パクってしているワン!!食べちゃうぞーってしているワン。かわいいワン!

 

でも、タイトルの「犬が犬を食べる」ってどういうことだワン?!


 

かわいい写真でしょ。

 

でもね、ドッグフードの真実はまったく可愛くないんだ。

 

「犬が犬を食べる」というのはその言葉通りで、ドッグフードの原材料のお肉には犬も含まれているってこと。

 

もしかしたら、その犬は昔ペットとして飼われていた犬だったかもしれないんだ。


 

ひどいワン・・・。


 

ひどいよね。

 

さらに、添加物、4Dと呼ばれるのお肉など市販のドッグフードの闇はかなり深いんだ・・・。

 

これから市販のドッグフードの真実、市販のドッグフードの危険性、そしてペットフードの法律について詳しく解説していくよ。


なんでそんなに安い?市販のドッグフードの原材料とは?

市販のドッグフードがなぜ安いのか?

 

それは、『原価』がものすごく安いこと、そして大量生産をしているからというのが理由です。

 

ここで注目して欲しいのが『原価』がものすごく安いということです。ドッグフードというと「乾燥したお肉のかたまり」と思っている方が多いのではないでしょうか?

 

ドッグフードに含まれる原材料となるお肉は、100g5円程度で取引されていると言われています。スーパーに100g5円で豚肉が売っていたら買いますか?安すぎて何か危ない臭いがしませんか?

 

私たち人間が食用としているお肉ってこんなに安くないですよね。いくら品質が悪いものでも・・・。

 

そうです。ドッグフードに含まれる「お肉」はただ同然の悪質なお肉なのです。

 

このお肉は4Dミートは呼ばれるもので人間が食べることができない人間の食用として使用することを禁止されたお肉なのです。

 

4Dとは

●Dead(死亡した動物の肉)
●Diseased(病気にかかった動物の肉)
●Dying(死にかけの動物の肉)
●Disabled(障害のある動物の肉)

 

この4Dミートと呼ばれるお肉をぐちゃぐちゃにして混ぜて最初どのような品質のお肉だったかわからないようにして加工しているのが市販の多くのドッグフードです。

 

このお肉というのは牛や鶏である場合もあるし、犬や猫である場合もあります。原材料に「犬」や「猫」とは記載はされませんがその可能性はあるのです。

 

これら4Dのお肉を使用したドッグフードの原材料には

  • ○○ミール
  • ○○ミート
  • ○○パウダー
  • ○○エキス

という記載がありますので、そういったドッグフードは買わないようにして下さい。

 

肉副産物、肉類、動物性油脂と記載されているものもNG!注意して!

肉副産物って何?

肉副産物とは、お肉以外の部分を指します。動物の内臓類、胃、腸、肺、血液などのことです。

 

これらが人間が食べれるランクのものであれば大きな問題ではありませんが、これらも4Dに分類できる悪質なものです。

 

特に悪質なドッグフードだと、くちばし、羽、糞尿なども一緒に含まれていることがあります。

 

肉類って何?

肉類(〜など)という記載があるドッグフードも多いのですが、安価なドッグフードの場合4Dミートである疑いがほぼほぼです。

 

それらのドッグフードにBHA、BHTや着色料、香料などの添加物の記載があればほぼ間違いなく4Dでしょう。

 

動物性油脂って?

動物性油脂は、1番危険ともいわれている原材料です。勿論、動物性油脂にもランクがあり人間が食べることができるものもあります。

 

市販のドッグフードの動物性油脂のランクはというと、4Dと同等のランクです。ここでは詳しく説明しませんが、4Dのお肉をレンダリングしてさまざまな工程を経て肉骨粉ができます。その肉骨粉からできた脂が動物性油脂です。非常に悪質なものです。

 

※ドッグフードに含まれる動物性油脂について詳しくはこちらを参照下さい。

 

 

この記載があるドッグフードは絶対に買っちゃだめだワン!!

 

  • ミート、ミール、パウダー、エキス
  • 肉副産物
  • 肉類(〜など)
  • 動物性油脂

ドッグフードの危険性『添加物』

市販のドッグフードには、危険な添加物が必ずと言っていいほど含まれています。

 

その理由は、お肉の低い品質をごまかすためです。美味しく見せるために着色料を加え(しかも人間に対して美味しく見せるために)、食いつきをよくするために香料が加えられます。

 

着色料

亜硫酸ナトリウム 発色剤。人間でも多量に摂取すると吐き気・嘔吐・下痢・チアノーゼ・中枢神経麻痺などの致命的な中毒症状を引き起こす。また、発ガン性やアレルギー性も確認されている。
赤色2、3、40、102、103、104、105、106号・黄色4,5号・青色1、2号・緑色3号 石油を原料とした着色剤。タール色素と呼ばれ、遺伝毒性・染色体異常が報告されていて、発ガン性物質として使用が禁止されている。
コチニール(プロピレングリコール ) 発ガン性のある有機溶剤。毒性が強く脳、肝臓、腎臓に損傷をもたらすことが確認されている。

香料

○○系フレーバー 品質のばらつきを一定にするため、食いつきをよくするためのもの。ミルク系やミート系など名前があるが、健康を害する化学物質の香料です。

市販のドッグフードの賞味期限が非常に長いのはなぜ?

ドッグフードの賞味期限を確認したことはありますか?確認したことがない方は一度確認してみて下さい。

 

その期間の長さに驚くはずです。1年〜2年以上の記載があるかと思います。

 

そこで、気になることはありませんか?

私たちが食べる食事は、冷蔵庫に入れていても1週間ほど放置してしまったら腐敗し始めますし、食材によってはカビが生えてきますね。

 

では市販のドッグフードはどうでしょう。真夏の暑い時期にドッグフードを1週間放置しても腐敗もしなければカビも生えませんね。

 

その理由は、危険性が高いため人間には使用不可な酸化防止剤と保存料を大量に使用しているからです。具体的にみていきましょう。

 

酸化防止剤

BHA[ブルチヒドキシアニソール] もともとはガソリンの酸化防止のために合成された化学物質。食品添加物として認可されていた歴史もありますが、動物実験の結果発がん性があることが確認され食用での使用は認められていない。
BHT[ジブチルヒドロキシトルエン] 石油の抗酸化剤。膀胱ガンや甲状腺ガンを誘発する可能性があるといわれている。
エトキシキン カイガラムシ駆除剤、除草剤などにも使われている抗酸化作用をもつ物質。日本では食品添加物として認可された歴史はありません。農薬としての使用も禁止されている。ベトナム戦争で使われた枯葉剤の成分がエトキシキン。

保存料

ソルビン酸/ソルビン酸カリウム 発育不良や肝障害などの危険性がある。
パラオキシ安息香酸/パラオキシ安息香酸ナトリウム 発ガン性・変異原性・肝炎・肝硬変などの危険性がある。

 

「こんなのドッグフードに含まれてるわけないじゃん」なんて思っていませんか?多くの市販のドッグフードに含まれていますので確認してみて下さい。驚くはずです。

 

これらの添加物を含むドッグフードを食べさせて健康に育ち、長生きするはずはないのです。

 

 

安価なドッグフードの多くにはこれらの添加物が必ずと言っていいほど含まれています。

 

ドッグフードを選ぶ際は、必ず原材料をチェックして危険な添加物が含まれていないドッグフードを選んで下さい。

 

次に、ペットフードの安全法についてみてきましょう。


ペットフード安全法|施行されて安全になったの?

平成21年より、ペットフード安全法が施行されました。これでドッグフードも安全になったのか!?というとそうではないですね。

 

現状、前述した4Dミートや有害な添加物は未だにドッグフードには含まれています。

 

では、このペットフード安全法の施行でなにが変わったのか?

 

それは、【有害物質(添加物など)】の含有量の規制ができたことです。

 

含有量の詳しい内訳は、ペットフード安全法の基準規格等を参照下さい。

 

「なぜ、含有量の規制だけなのか?」って思いますよね。これは僕個人的な見解ですが、すべての添加物、4Dを規制してしまったらペットフード業界がつぶれてしまうからでしょう。路頭に迷う人も大勢でてしまうと思います。だから、含有量の規制に留まったのではないかと思います。

 

ペットフード安全法の施行以前を考えると、【有害物質(添加物など)】の含有量の規制ができたことは嬉しいことではあります。

 

しかし、このペットフード安全法にはかなり大きな欠点があります。

 

それは、ペットフードの原材料なる前の過程で含まれる添加物に関しては一切の表示義務はないということ。

 

つまり、レンダリングされて肉骨粉になるさまざまな過程でいくら大量の添加物を使用しても違法ではないということです。

 

もし、市販のドッグフードを食べ続け、愛犬に健康被害が出たとしてその証明はとてもできることでありません。

 

だから、ドッグフードは正しく選ぶ必要があるのです。

ドッグフードを選ぶことができるのは、飼い主のあなただけ!

市販のドッグフードの真実、危険性、法律についてお話してきましたがどうでしたか?

 

市販の格安なドッグフードは、本当に粗悪です。健康に育ってくれるはずがないんです。

 

是非、愛犬のためにも安心安全なドッグフードを選んで下さい。

 

 

ドッグフード参考記事

 

 

4Dのお肉に添加物いっぱいのドッグフードなんて絶対に食べたくないワン!!

 

犬は自分で食べ物を選ぶことができないワン!

 

安心して食べることができるドッグフードを選んで欲しいワン!


 

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